【起業編】これから起業を目指すあなたへ!失敗から学ぶ経営術!体験談を公開★

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こんにちは!テンです!いつもworkingLABOを見て頂きおーきに!!

 

この章では、実際に僕が実際に経験した起業失敗談を書いていきます!

これから起業したいと思っている人や、何かやりたいともがいている人のきっかけになれば嬉しいです!

 

東海地方の起業したい!と目標を持っている人に向けて現実を知り、応援したい!

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簡単に僕の紹介をするで!!

 

僕は起業をしてから15年近くになります。

今こそ偉そうに、皆にアドバイスしていますが(笑)、僕はもともと派遣社員として職を転々としていました。

今でも当時のこと思い出すことあるけど、まあそれなりに、もがき倒してましたね。(笑)
収入も低く、学も無い、そのくせ大した努力もしない・・・。

でも言葉だけは、一端の事を豪語していました!

「いつか金持ちに!!!自由を手にする!!」

てな感じで。(笑)

でも現実はそんな甘くありません。

 

そんな僕が、あるきっかけから、勉強するようになり、今ではそれなりに経営者として楽しんでいます!

日々、楽しいことばかりではないですが、着実に自由に近づいている実感はある!

 

WorkingLABOというサイトは、皆さんに少しでも「学ぶ」きっかけとなればと思い、出来たサイトですが

僕の章では、実体験から学んでもらえれば嬉しいです。

 

特にこれから起業する人にも、もしくはパートナーが起業するから支えていきたいと思う人にも、伝わるようなそんな内容にしていこうと思っています!

例えば・・・

  • 起業をしたいけど、どんな準備が必要?
  • 会社を作るにはどんな手順で作るのか?
  • 顧問はどうやって選ぶのか?
  • 税金は?

など、

失敗談を含む実体験に基づいて、なるべくわかりやすいように伝えていきます!

「右も左もわからない」は当たり前なので、共有しながら良いスタートを切っていきましょうね!

 

成功体験から学ぶことも大切!でも失敗体験を知ることで成功への近道にも!

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僕は圧倒的に失敗のほうが多いで!僕に真似をせーへんかったら成功への近道かも?(笑)

 

起業を行う上で、成功者がどのように成功したのかを知ることはとても大切なことです!

「自分もこの人みたいになりたい!」
「あの人と同じ方法なら自分も成功できる」

そう思える人と触れることで、ドーパミンがドバドバ状態になる。(笑)

でも、成功者とまったく同じ方法で経営しても、まったく同じ結果(成功)が得られる筈がない。

始めたタイミングの経済状況、タイミング、出会った人や環境、自分の性格・・・など、様々な要素が重なり出来上がっていくもの。

 

そして何より・・・

本末転倒な発言をしますが、経営はがめちゃめちゃ大事やと思っとります。(笑)

 

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そんなん言い出したら元も子もないやん!!!

 

と聞こえてきそうですが。(笑)

 

だからこそ、僕は失敗談から学ぶべきだと考えます。

 

先に言っておきますが、成功している方の真似をするなと言っているわけではありません。

いい事はどんどん真似をするべきです。

この点については、また別章でお話しますね!

 

スモールビジネス時代到来!

起業を考えると

  • 固定費がかかる
  • 売上の目途が立たなければどうしよう
  • 銀行からの融資は受けられるのだろうか

などと、考える方がいますよね!

 

僕はイキナリ大きく考える必要はないと考えています。

もちろんビジネスによっては、店舗を構えたり、在庫を抱えたりと、先に支出が大きくなる業種もある。

でも、スタートアップ時から「お金」をかけたからといって、必ずしも「良いビジネス」になるかと言えば決してそんなことは無い!

 

副業が当たり前の時代に急速変化!

 

ひと昔前は、副業をしていると、最悪の場合クビになることもありましたよね!

でも、今は国が推奨しているほど副業を始めやすくなりました!

僕自身、副業は本業に差し支えすぎなければ、是非やるべきだと考えています!

最近では中小企業はもちろん、大企業でも副業を斡旋している企業も。

働きながら、サイドビジネスとしてスタートさせる!
まずはスモールスタートから始め、軌道に乗り始めたら本業を切り替える、それを行うことで万が一にも軽傷で済ませることができるかも。

今からの時代、知恵を使えば何でもビジネスにすることができるかもしれません!

 

まとめ:これから起業を目指すあなたへ!失敗から学ぶ経営術!体験談を公開★

この起業編シリーズでは、実際に僕の体験談を基に、解説を行っていきます!

今日は簡単にこのシリーズの説明でしたが、是非とも皆さんのお力になれるように発信していきます。

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僕の失敗談から、良いスタートアップへとつなげてくれると嬉しいで!

 

それではまた次章でお会いしましょう!

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